FX・為替

来週の国際会議を控え取引低下、ドル円は調整

2026年8月19日 15:48 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

作成日時:2026年8月19日 15:10。前日欧州時間からアジア時間にかけてのドル円相場の推移と個人投資家のポジション変化をまとめます。市場では来週のジャクソンホール会議やG20財務相・中央銀行総裁会議を控え、全体的に静観ムードが漂っています。

ドル円の推移

8月18日はテクニカルな節目を上抜け、東京時間終盤に159.779まで上昇しました。しかし160.00手前で戻り売りが入り、NY中盤には159.431まで下落しました。その後は方向感を欠きもみ合った後、8月19日は米長期金利の低下幅拡大や利益確定売りも加わり159.234まで下げました。さらに、米国のカナダに対する50%追加関税を巡る協議が合意に達し関税が回避されたことも、ドルの重しとなりました。

個人投資家の取引動向

取引金額は前日比で19.8%減少し、過去20営業日平均を45.6%下回りました。売買比率は売り44%、買い56%で買いが優勢でした。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。